情報収集 [日常]
![[黒ハート]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/136.gif)
市内にある某デパートの催事場で、
ハワイからやってきたパンケーキが登場
![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
東京などにはお店があります。
2~3時間の待ちは当たり前だとか…
山のようにそびえ立つホイップクリーム。
なんだか胸焼けしそうですが、
それでも一度は食べてみたい思いが…
ハワイで食べた友人Aの情報によると
「おいしかったよ」とのこと。
この某デパートで働いている方(友人Bのお嬢様)のお話しでは
「いちばん先頭にいた人は、夜中の3時に並んだらしいよ」とのこと。
食べに行こう…と金曜日に某デパートに行った友人Cは
「催事場は7Fでしょ?
最後尾はどこだと思う?
4Fなんだよ!!
それを見ただけでやめちゃった。
日曜日、行くんでしょ?
もっと長い行列だと思うよ~」だった。
友人Cの有力情報により、
本日の某デパート行きは取りやめとなりました。
貴重な情報ありがとう。
やっぱりね、そんなに並んでまで食べる気にはならないし…
ファストパスがあればなぁ…です。
女子パワー [日常]
先日、3年生のソフトテニス部の親子でお疲れさま会をした
場所は近所の中華料理のお店。
このお店の料理はとってもおいしい
とにかくいろいろ注文をしたけれど、写真は一枚もありません。
すっかり忘れていた
なんせ、久しぶりに集まったから、おしゃべりが止まらない。
まぁ、相変わらず話題の中心は 「受験」 なんですが
ところどころで更年期の話題が・・・
まだそんな年齢じゃぁないでしょ?
それは誰もが思っている (思いたい) 事だけど、自分の症状が
あれ? これってひょっとして更年期??
と、心配なのだ。
まぁ、笑っていられるって事はまだまだ先の話しでしょう。
それから、美容の話しもしてたっけ

なので、しかたなく終了。
この調子だと 「お疲れさま会 第2弾!!」 があるかもしれない
アロマセラピー [日常]
ひょんなことから (←なんだそれ) ハンドマッサージを受ける事になった。
久しぶりなので、嬉しくてワクワクしていた
精油の香り、懐かし~
「どの精油がお好みですか? 2種類選んで下さい」
と言われたけれど、どれも好きだったので
「先生が選んで下さい」
と言ったら、そこでは使用する精油を自分で選ぶのだとか。
私がやっていたアロマの協会では
カウンセリングをして、クライアントさんに合う精油を先生が決めていた。
なので 「自分で決める」 事にちょっと驚きだった。
知識が邪魔をして、なかなか直感で選べなかった。
こんな時、アロマの知識がないほうが、選びやすいんだけどなぁ・・・
結局、フランキンセンス+ローズマリー に決定。
理由は、組み合わせた事がなかったから。
でも、ほとんど先生のおススメだったんだけどね。
つまり、自分で選べなかったんです。
施術をしてもらっていたら
「どうしてこんなに手が暖かいんですか?」
と、先生が驚いていた。
どうして・・・と言われてもなぁ。
精油に触れると自然に暖かくなるんだよね。
生徒だった頃、なかなか手が温まらなくて苦労した。
でも、アロマセラピーから離れたら、いとも簡単に手が温まるようになった。
生徒の頃はなんだったんだろう・・・と笑えるほど
そんな話しと共に
「きっと、精油のエネルギーと先生のエネルギーで暖かくなったんだと思います。」
そう答えたら
「アロマセラピーにエネルギーは大切だと思います。
私が通っていた学校では、知識と技術だけでエネルギーの勉強はしませんでした。
でも、この仕事をすればするほどエネルギーが大切だと思うようになって・・・
今、エネルギーの勉強をしているんです。
アロマとエネルギーの勉強が一緒にできなたんて、うらやましいです。」
と言っていただいた。
久しぶりにアロマに触れて、とても楽しい時間だった
ここのところ、忙しすぎて香りに触れる事がなくなったからなぁ。
アロマにつて、誰かと話す事もなかったなぁ。
やっぱりアロマはいいですね。
優しい時間と、心地いいエネルギーをありがとうございました
知らない方がいいんだよ [日常]
先日、出かけた先で、ある病院がイベントをやっていた。
体力テストや、血液サラサラチェックなどなど・・・
素通りしようとしたけれど、声をかけられてしまい体力テストを受ける事に。
利き足でないほうの足を軸にして、どれだけ大きく一歩を踏み出せるか?
一応、年齢に応じて目安のラインが引いてある。
私を甘く見ないでよね
とばかりに、大きく一歩を踏み出した。
「えっ、それだけですか? もう一度やってみましょう!」
あまりにも小さな一歩に、自分がいちばん驚いた
リベンジしても結果は同じ
その後、いくつかの質問に答えてチェック終了。
結果を見て、アドバイザーの方は
「なんと言ってよいのか・・・これはあまりにも 」
と、年齢よりもかなり老化している私に絶句していた。
「ちょっと体を痛めていまして、今 病院に通っているんです」
事実なんだけど、言い訳がましく説明した。
「それは、リハビリしかありません。
リハビリによって、今までよりも もっと凄くなることだってあるんですよ。
がんばって、リハビリしましょう!!」
私の主治医でもないのに力強く激励してくれた。
「もっと凄く」って・・・
と思ったけれど、私があまりにも気の毒に見えたんだろうなぁ。
必死と思えるほどのアドバイスをいただいた。
体力テストなんて、するもんじゃないな。
知らない方がいいことだって、あるんだからさぁ。